“職場づくり大使“養成講座の第3講:自分と周りをケアし声をかけ合う職場づくり📑

みなさん、こんにちは!

心といのちのケア専門家、オカンです📑

【“職場づくり大使“養成講座の第3講:自分と周りをケアし声をかけ合う職場づくり 】

メンタルヘルスの視点でセルフケアの方法と職場で気づいたら声をかけるワークをしました。

月太陽風のように声かけをみんなで出し合いました。

メンタル不調者の面接の演習時に自覚症状と他覚症状の観察シートを活用して演習をしてもらいました。

参加した大使たちからは下記のような気づきがありました。

これから中堅スタッフにお試しお願いします。

Aさん
時代が違うことをしっかり理解して臨む。

Mさん
メンタル不全の実態に大使である皆さんがストップをかけることができる!という意義深いワークでした。一人ひとりへの尊重がひいては施設全体の安心安全を守るという風土が定着できるといいなと願います。

Sさん
ストレス観察シートを活用して、もう少し個々の具体的な問題が見つけれられうように関わっていきたいと思いました。意識して状況に応じた言葉がけや問いかけ、記録に残すこと、まだ慣れないので頑張って取り組んでみます。

Oさん
メンタル不調者の面接について、他覚症状・自覚症状を観察シートを持って面接するということが学びでした。

lさん
昼ご飯を食べずに働くという働き方を美徳にしていた時代は終わった。では、どのような働き方をすればいいのか?介護業界では重要な問題です。仕事量が多すぎて自宅に持ち帰らないと終わらない現実。しくみを考えないとヤバイ
です。

Sさん
ストレスについてと感情ワークやいのちのケアワーク月・太陽・風の声掛けワークについては、良く理解できました。メンタル不調者の1対1面談スキルは非常に難しかったのでシートを使ってスムーズにできるようにやっていきたいです。

Yさん
相手の症状に合わせて声掛けを変えていくことで、相手から話しを引き出せること が出来ると思いました。また面接時にストレス観察シートを使用することで、アセスメント出来、不調に気付くことができると思います。

 

オカン😊

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