みなさん、こんにちは!
心といのちのケア専門家、オカンです✨
【“職場づくり大使”養成講座土曜日コース】
4時間で第1講と第2講を行いました。
中堅スタッフ向け・プチお試しワークを体験してもらいました。
第1講:効果的で魅力的な職場づくりの方向性 では下記の2つのワークです。
・上機嫌・不機嫌ワーク
・不機嫌をしない・させない・見過ごさない
ワーク
第2講:仕事のやりがいがあるワクワクする職場づくり では下記の3つのワークです。
・仕事の醍醐味ワーク
・仕事のやりがい承認ワーク
・仕事の創意工夫ワーク
これを実際中堅スタッフに試してもらいます。
第1講のリフレクション
Oさん
自分たちの職場をどうしたいか。
まずは、このテーマを共有して良くしたいとセットアップできたあとに、不機嫌・しない・させない・見過ごさないワークができると、実際に不機嫌な人でも、自分事に考えやすいのかなと思いました。
Nさん
不機嫌な態度をされた時の受け取り方は、人によって異なることに気づきました。
不機嫌な態度をさせないことは難しいですが、相手の状況を客観視して伝えることが大切だなと思いました。お互いに、第3者になったときに伝えあえる職場にしていきたいです。
Yさん
いい職場にしたい、と思うならいい職場のイメージを出し合って皆んなで共有するのが有効というのが、ヒットしました。
機嫌、不機嫌ワークをやってみると、同じような気づきのスタッフが増えてくれるってこと?なら素敵だとおもいました。やってみるのは勇気もいりますが…今はやってみようと思えました!
第2講のリフレクション
Fさん
やりがいの発見は、自分で引く出す→語る→他人に受け取ってもらい→フィードバックのプロセスが必要だと体験しました。
自分一人ではできなくて仲間や仕組みが必要なんですね。仕組み作る人になりたいな
Uさん
仕事は過去の成功体験の影響を受けやすいことがわかりました。「現在」の仕事だけではなく、「どんな」仕事に価値を見出しているのかも知ったうえで部下とかかわることが重要と思いました。
Kさん
仕事の醍醐味、やりがいという部分は、他人から教えられて学ぶ物ではなく、自分が体験したことを、他人に話したり、共有することで、再認識でき、それがさらなるやりがいに繋がっていくのだなと感じました。
これからが楽しみ😊
オカン😊