オカプロ塾7期生4回目は人間関係力と対話の場づくり力🔆

みなさん、こんにちは!

心といのちのケア専門家、オカンです🔆

【オカプロ塾7期生4回目は人間関係力と対話の場づくり力】

人間関係のワークは境界線を引くワークです。
境界線を絵に描いてみて共有しました。

不機嫌な態度の人にどんな風に反応するか演習しました。

後半は30分のオンラインワークショップのプログラムづくりをしました。
次回の実践に向けてみんな必死で自分のワークショップを見直していました。

[受講生のリフレクションです。]

Tさん
30分でワークショップを完結するのは非常に大変だなあと思いました。ついつい、いろんなことを入れたくなってしまいます。
いかに、簡潔にシンプルにワークを出すかにかかっていますね!!

Yさん
・カプセルに入ることの重要性を再確認しました!(すぐ忘れる💦)
・まだまだ頭で考えて発言している自分にも気づきました。

Hさん
風ワークで、関わる事、間に入る事だけが良いことではなく、当事者同士で解決できるような存在であることも大切であると学びました。何回やっても新しい学があります。

Kさん
謝ることや自分を落とすことで問題を解決しようとしている傾向があることに気が付きました。断固として応じないことも大切ですね。
ワークショップでは、問いをもっと考えねばと思いました。

Oさん
どんな問いを投げるかで、WSの中身が決まるので、そこが、自分がファシリできない難しくもありますが、お互いの対話からしかうまれない、気づきや学びがあり面白いと思いました。

Sさん
境界線のワーク風のワークでは自分の傾向がよくわかりました。できるだけその傾向を意識してひとにかかわれるようにしていきたいと思います。
次回のワークショップが楽しみです😊

 

オカン😊

ブログ一覧へ